ドリル 各部分の名称

ドリルの名称

ドリル、めっちゃ細かく名前がついてんねん。名前知らんかったら周りの話についていかれへんことも多くって。マージン?食いつき?テーパー?なんじゃそりゃ。

“知ってます風”の顔して「ふむふむ」ゆーて聞いてたけど…

いよいよ覚えなあかん。・・・勉強しよ。

 

ドリルっぽいドリル、あのネジネジドリル(ツイストドリル)を例に名前を覚えていくことにしようかのぅ。

一般的にツイストドリルは「切削」する先端部と、ネジネジの溝の部分と、シャンク部とに分かれておるそうじゃ。

先端とネジネジの部分を合わせて「ボディ」と呼ぶそうな。

・先端部

先端の角度を先端角と呼びます。そのままやん?

角度によって切れ味や強度が変わるみたいやから、使い分けが必要。

確かに、先がとんがってたらスイスイ入っていきやすそう。

(「食い込みやすい」って言うらしい)でも薄くてすぐポキッて折れそう… 

ママ友で言うと、親しみやすくて仲良くなるのは早いけど、実は繊細でか弱い感じの?

超硬は靭性が低いからカケやすいんやって。(靭性ってゆーのは粘りの強さ。「じんせい」と読む。)

だから超硬ドリルではカケにくい鈍角(130°から140°)が多いらしい。

うん、言われてみたらうちの会社の工具も135°とか多いわ~

・溝

切りくずを排出するためのへこんだ部分。

 

・溝長

ボディの中の、溝が入ってる部分。この溝長の長さがドリルで穴あけできる深さ。

溝長より深い穴をあけようとすると、穴の中で切りくずが詰まって

ドリルが折れる可能性あり。無理したらあかん。

                          ・シャンク

ドリルを機械やホルダに取り付ける部分。

まっすぐの「ストレートシャンク」と、

だんだん細くなる「テーパーシャンク」がある。

 

 

テーパーって簡単に言うと細長いものが先細りになってる状態みたい。

 

ものによってはシャンクの一番端っこが平たんになってる部分があって。

その部分はタングって言って、

ドリルの取り付けと取り外しが簡単にできるようになってるんやって。

・リード

リーディングエッジに沿って軸の周りを一周するときに進む距離。

簡単に言うと、溝を一周したときの軸方向の距離。

ネジレ角は溝のねじれ具合のこと。

このネジレ角が大きいと刃先が鋭くなって、切れ味が

良くなる。でも刃先はもろくなる…

ネジレ角が小さいと剛性(ごうせい)は良くなる。

けど刃先は鈍くなる…

何事も一長一短やねぇ…

用途にあった工具を選ぶことやね!

 

次はドリルを正面から見た時の名称を勉強します。こっちが強敵や…

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